どれもこれも修学旅行生が満載の夕刻。
おかげさまで3本やり過ごしてようやく指定がとれました。
そして45分もまってやっとのれた「のぞみ」は、広島からもうヨコ5列がびっしりの満席で、「これはもう寝て過ごそうかな」と読書タイムを諦めてみたのですが、思いがけない悲劇はここから。
席に座った直後、みぎひだり、まえうしろの団塊さん方面から、「プシュー」「プシュー」っと缶を開ける音。
つづいて、「ペリペリ」「ペリペリ」と、何か袋を開ける音。が、サラウンドで繰り返されます。
いやおそらく、それはいつもの夕方の光景なのですが、ただでさえ人口密度がmaxになってるうえに、どうやらこの「いい季節」には車内の空調が弱めになってるらしく、どんどんとその異臭が漂いはじめたのです。
く、くさいい、、、
き、きもちわるいい、、
と、苦悶の105分。
これは思うに、「座席でケータイ電話」なんかよりも遙かに迷惑です。
聴覚で吐きそうになるってことはまずありませんが、臭覚はともすれば健康を害するやもしれません。(えづきましたとも。)
キヲスクさんも、そんなところで親切に「ほやほやアルミパック」で「におい」まで密封しないでください。
そしてもはや、「禁スル車」を設定していただくか、
「スルメはデッキでお願いします」の車内放送を是非にと。
グラララッときたのでググググッと、「Google News」さんを開いたのですが、なぜか微妙にまちがって手が滑り「Google News NewZealand」に飛んでしまってたくさんの英語が画面に。
一瞬うぁっと思ったのですがしかし、そのなかにたまたま
Japan hit by strong earthquakesというニュースをきっかり発見できたので、ふむとみてみたところ、
Tsunamis measuring up to 90 cm (35 inches) hit some areas.というセンテンスに出会いました。
ちなみに昨晩、NHKのテロップで外国人向けの案内に表示されていた「tidal Wave」っていう表現は、こちらの説明によれば、あまり適切でないみたいです。(やっぱり「津波」は「tsunamis」ってことで。)
うーん、キヨブタに続いてツナミスです。どんどん賢くなってる気がします。
ぎね。さんから、
2004.09.08,10:15のコメント:
へえ〜。
(どうも、お久しぶりです。)
サザンのあれは、世界戦略的曲だったんでしょうか。
satoruさんから、
2004.09.08,12:52のコメント:
そういう意図でこのタイトルなのですが。
ぎね。さんから、
2004.09.08,13:22のコメント:
ですよね〜。
satoruさんから、
2004.09.08,17:06のコメント:
この素早すぎるレスポンスは、、もしや。
お仕事完成したのでしょうか?
ヒマなの?
ぎね。さんから、
2004.09.09,18:39のコメント:
あっ、見破られてる!
お察しのとおりピークを超えまして、
まずまず落ち着いた日々を送っております。
あーそびーましょっ。
よさんから、
2004.09.10,18:16のコメント:
津波は知ってたよ。
サザンのTSUNAMIが出る前の98年にイギリスのMANIC STREET PREACHERSっていうバンドがTSUNAMIという曲を発表していました。ボクは好きな曲です。
satoruさんから、
2004.09.13,18:54のコメント:
ふむ。これですな。
なんとなし、この捨て身さ加減とダブってみえるようになってきたメガバンクさんのきのうきょう。
とうとう「ぜんぜん相手にされてないのに、勝手に《よりよい提案》をプレスリリースしてしまう」なんて、まるでそっくり似通った手法まで繰り出されてきました。
こうなるとあとは是非社長さんにTシャツ着てblog書いてもらいたいもんだと期待します。
ちなみにこのプレスリリースのこのへんなんて、シロートのわたしがボヤっと読むと
「とにかくおおきくなればみんなしあわせになれるよ」って書いてあるように見えるのですが、それならいっそ、ややこしいこといわな
のに、
これはいったい何なのでしょう。
まるで、
鮭が川に還り
渡り鳥が北に帰る
そんな「DNAの疼き」のようなものが、私を突き動かし、
そして、
《「おやじギャグ」を呟くこと》に無償の喜びを感じる
ようになってきてしまった、きょうこのごろ。
いかんいかん、
と頭ではわかっているのに、なぜだか茶の間で「ブツ」とやってしまうのです。
瞬間ただよう冷たい視線。
そこでいままでなら、「しまった」と我に返るところなのですが、
さいきんはそのさぶい空気が、妙な達成感のようにも思えてしまうのです。
これはいけません。そう。わかっているのに、しかし。
そんな夜。目に留まった嫁入り前嬢のこのフレーズが、わたしの心をプルと振るわせてくれました。
トラックバックってなんやねん、オーライオーライ言うてるだけやったらアカンのか。あかんのか!
レスペクトを込めまして、ぜんぶ置換してみました。くくくっ。
なお、LivedoorBlogへお引っ越しの折りには、まっさきに「オーライオーライ」飛ばしていきますので、覚悟の程。
結局は、導かれるまま、清き一票をJUGEMにサイン・インですね。新装おめでとうございます。
というわけで、お約束どおりの「All Right」どうぞ。
ちなみにエセ・モーゼは、そりまちさんをきっかり「神」のもとにみちびきましたとさ。
「オーライ」に飽きたら「ショータイ」飛ばしまくってくだされ。
よるおそいまいにちが続いている後遺症でしょうか。
布団にはいったら、あたまのなかで「たかたさん」がしゃべりかけてきて、セールストークがリフレイン。これではなかなか眠れません。
ええい、「ファインカム」も「ビブロ」もいらないやい!と、寝返ってみたら、今度は「井上公造さん」がしゃべりはじめました。
と、そこで「はっ」と気がついて、起床。
わたしの右脳では、このお二人の「声と訛り」が混同して記憶されてる模様です。
どっちがどっちが…と考えはじめたら、更に眠れなくなりました。
この月末、ウチからすぐ近所のところに「大阪市立青少年文化創造ステーション」なる巨大な施設が完成するのです。
このご時世のなかみるみるウチにできあがったハコモノにもかかわらず、批判の声はあまり聞こえてこず(おおよそその理由[…ちょっと凄い理由]に察しはついてるのですが、ここでは割愛)、さらにきょうの産経(大阪朝刊)あたりでは提灯記事が踊る始末。(でも三段抜きで格好良く飾った「写真」は、実は建物の「ウラ」なのです。このパースの向きが「正面」です。)
二百歩くらい譲って、WTCやらATCは「アジアの貿易のハブになる」とか「関空効果を市内へ呼び込む」とか「それで経済が活性化」云々と、当時なりには相応の夢を描いてきてたとは思うのですが、この「青少年の文化を創造するハコモノ」っていうのは、前者よりも相当醜悪に感じます。
「青少年」「文化」「創造」「ステーション」ですよ。きれいなコトバが4つも並んで気持ちが悪いです。
そもそも、
「そのハコで創造される青少年の文化」って何なのか。とか、
「青少年の文化」はハコで創造されるものなのか。とか、
あたりまえのところで引っかかり出せばキリがありません。
いきおい、コンサルさん的に「青少年文化創造ステーション基本計画」なるものにあたってみたところ、設置の目的は、
(1)音楽・ダンス・美術など将来の目標を見極めた分野構造的なワークショップ事業を展開し、21世紀の国際社会を担うにふさわしい創造性、国際感覚、文化的教養を備えた人材として青少年を育成する。なんだそうです。
(2)スタジオや音楽教室など、多様化・高度化する青少年のニーズに対応した施設機能を貸し出し、アマチュアの音楽活動をはじめ様々な分野の文化創造を支援する。
(3)青少年が自由に活動できるスペースや、国内外の青少年青少年が宿泊できるユースホステル機能を整備し青少年の交流を図るとともに、レストランやアートショップを備え、町の活性化や地域の振興を図る。
まさか、
「ホールのイベント」で「ワークショップ事業」やってます。
「貸しスタジオたくさん」で「様々な分野の文化創造」やってます。
「ユースホステル」も入ってるので「青少年の国際交流」やってます。
「レストランやアートショップ」があるので「地域の振興」も図ってます。
みたいなハコモノ論法だけは勘弁願いたいところです。
ちなみにこの「基本計画」を受託したのはコンサルさんではなくってこのシンクタンクさんで、とりまとめはこの方がされたようです。さらにこの先生のとある長い講演録も見つけましたが、ここまで踏み込むのは自重しておきます。
と。
ここまでをよみかえすと、あまりにケチばっかりつけてるみたいで、シンクタンクさんに負けちゃうコンサルさんになってはいけないと思われますので、「青少年」の「文化」を「創造」する「ハコモノじゃない」私案をひとつ。
このハコがオープンするまでに費やされた予算は市の単費で70億。(さらにこれからもかかるランニングコストについてはとりあえずおいといて、)
これを、大阪市に住むぜんぶの中高生(約12万人)で案分すれば、ひとりあたま6万円になります。
たとえば、千円の本ならひとり60冊。どーんと「好きな本読んで」とプレゼントしちゃう「事業」は如何でしょうか。
唯一の条件を「校区内の本屋さんで買うこと」としてもらえれば、そっくり地域に還元です。回って不況の出版業界も潤う。というのは、きのう今月の「創」を読んだから。なのですが。
のん。さんから、
2004.02.20,23:52のコメント:
全然、関係ないんですけど。
そんな、シンクタンクさんの所在地。
相国寺門前町。
私の高校時代の恩師の住所と数番違い。
びっくりした〜。
・・・あっ、ちなみに、
そういう業界に疎いわたしは、
そのシンクタンクも、先生のお名前も初耳。
お恥ずかしいです。
恥かきついでに・・・。
新聞に掲載された「裏側からのパース」を見て、
かつて倒産した某銀行本社ビルを連想したのは
ひねくれたワタクシくらいでしょうか。
satoruさんから、
2004.02.21,00:40のコメント:
いましがた、まあちゃんにこの件を喋ってみたら、
「そんなところのスタジオでロックはできない。(=それはロックではない。)」
とひとことでバッサリやられてしまいました。
私(=腐ってもコンサルタント)がダラダラ書いた駄文よりもあまりに明快です。奥様に完敗です。
ちなみにそのあと、ロックのひとは、
「6万円あれば、ベースが買える」
と算段付けていました。なるほど、「本60冊」より現実味があるのですね。奥様に連敗です。
−−
のん様>
その「倒産した某銀行」が思いつけない私は、やはり今年は例の試験受ける資格がないものと思って生きていきます。
のん。さんから、
2004.02.21,19:20のコメント:
というか、
あなた様が「ひねくれものでない」という
証明なのでは。
追伸
ご無沙汰の奥様によろしく。
よんじゅさんから、
2004.02.24,12:51のコメント:
多分、新大阪にあって、市民の利用料金が安くないという時点で、市外利用者のための施設じゃないですかねー。JR尼崎駅前の公民館の防音設備のあるスタジオに京都や神戸の高校生が借りに来るらしいよ。電車台を考えても、利用料が安いらしいから。
フェスゲーが廃園ですね。ある番組で、「フェスゲーを作れって言ったのは誰や!」って言ってたけど、確か、元助役で現USJ社長のSさんだったと思う。できてしまったものは仕方がないですが、この文化創造ステーションを作れって言った人がSさん2世にならない様に祈るばかりです。ボクの税金が投入されているのだからね。
satoruさんから、
2004.02.27,20:02のコメント:
単純に儲かる儲からないで議論が済むものはまだいいと思うんです。
収益を目的にしない(=税金を使い続ける)公的施設も、もちろん必要だと思うんです。
ただ、これを「醜悪に感じる」いちばんの理由は、「青少年の文化創造」というどうにもパフォーマンスを計る方法のない抽象的なものがお題目に担ぎ上げられているというところ。
「税金がきちんと使われたのですか?」「はい、青少年の文化創造に使いました。」という尤もそうな理屈に対して、きちんとチェックができるのかどうか。その足元を見られているような気がしてなりません。
わたしは、このハコが、すべての青少年に対して「60冊の本」「20枚のCD」「1本のベースギター」以上の値打ちをもたらすのかどうか。という指標で睨んでみたいと思います。
ちなみに(ここからやや核心、)この文化創造ステーションを作れって言ったのは、「地域」ということになっているのです。
元々は「診療所を作って欲しい」というお願いをしていたのがポシャり、次善の策として「じゃあ青少年のための施設を…」と、そういう背景がチラつくと、さらにお題目が霞んで…きませんか?
よんじゅさんから、
2004.02.28,00:18のコメント:
行政がすべきことのひとつは民間では収益が上がらないために、手を出せないことだと思います。今回の施設はやり方によっては収益は出せるはずです。そんなところに手を出したのことに腹立たしさを感じます。ご指摘のとおり有効性は証明し難いでしょうね。今回の施設の場合は行政的には利用者数しかないと思うよ。(←あたりまえ)
一応、それなりの必要性を説いた理由があるんですよね。誰が書いたかは知りませんが。
この施設を作れといったのは「地域」なんですね。そんな地域の要望を聞くことができるほど大阪市はお金に余裕があるのか、大阪市があほなのか、その「地域」出身の有力議員がいるのかのどれかが、この施設が出来た要因だと思います。
satoruさんから、
2004.02.28,00:47のコメント:
なかなか(立場上?)思い入れ深いご意見、染み入ります。
わたしの思いは「『青少年』看板のいかがわしさ」のところなんですけれどね。
「この施設が出来た要因」の解については、まぁ、ナベの席で。
先週の「白い巨塔」のさいごで、ババッと出てきた「白い巨塔(=がんセンター)」の模型をみたときに、ふらっとコレがアタマをよぎりました。
といっても一瞬だったので、細かな造りがどうかまでは定かでないのですが(きっと今週以降あらわになるんでしょうが)、ババッと受けた「印象」がどこかしら類似。どちらも「白い」「巨塔」であることには違いはないわけで。
蛇足ですが、このWTCコンペで安藤忠雄氏が主張した「ここにもういちど高層を建てるべきではない」という「いかにも!」な考え方に、わたしは賛成です。(おっ、)
ただ、その帰結が「おおきな地球儀」というのでは、なんだか「ヤワラちゃんのウェディングケーキ」で世界平和を願うのと同じでは?と、結局はウガってみてしまう偏狭な年度末。
ほぼ日さんのこんどのアレは、注文しようかどうかまだ迷ってるところなんですが。
そうやってぼやっとしてたら、こんなメールをお客さんに送ってしまってることに気がつきました。
…をとりまとめましたので「送信」をプチと押してから「やってもーた」と気がついたのですが、ひょっとして…と、過去の送信ボックスをさかのぼってみると、あれれ連呼してますよ。「お願いたします」「お願いたします」…。
ご確認いただきますようお願いたします。
ついいましがた、お仕事中のわたしのぴっちに、まあちゃんから凄く慌てた感じで電話が着信。
いったいどんな事故がおこったもんだと心配したのですが、その内容は、「公園から帰ってきて家のドアをあけたら、ぴゅーっとハム太郎バルーンが外に出て行ってしまった。」「ハムーハムーとなぎちゃんが泣きやまないので、新しいのを買ってちょうだい。」と。
なあんだ、そんなことか。
ていう調子でその場ではそんな風に過ごしたのですが、
席に戻って、
なんとなし、じんわりさびしい感。
毎夜癒されてたあの笑顔が…。
と、込み上げてきました。ううっ。
週末のお買い物でふらりと買ってきた「部屋の中をふわふわ飛んで回るハム太郎バルーン」(←リンク先を探したのですが何故かどこにも見つからず。というか(販売元のはずの)「エポック社」さんのウェブサイト、ショボいです。)
とにかくこの「バルーン」。なぎちゃんのみならず、意外に劇的に「おとなウケ」してしまいました。
残業で遅くなり日付が変わって「ただいま」と帰ってくると、すっかりみんな寝静まって電気の消えた玄関に、ふわーっと浮いて待っててくれたりするのです。癒されてます。
てことで、これは早い目に「補充のヘリウム」買っておかなければいかん。という展開になり、「トイザらス」さんのウェブサイトで注文しよっかな…と思って、「トイザらス.co.jp」をパチパチ叩いてみたところ、「Not Found」の表示。
あ、なんか微妙に違うのかと、リトライしはじめたところで、すっかりハマってしまいました。
「トイザらス」の「綴り」がわからんのです。なんとなし、「toysarus」「toyzarus」「toyzaras」…と、もっともらしいスペルで試してみたのですが、いくらやっても正解(※文末)に到達することができませんでした。
うーむ。
個人的にはセンター試験の1問目の「logの関数」の問題とおなじくらいの難易度です。さっぱりわかりません。
ちなみに、日本語の綴りも難易度が高く、「ドラえもん」並みの変化形で「ら」だけがひらがなの「トイザらス」になってるのですが、ATOKさんはきっちり「変換」してくれることに注目です。拍手。
アメリカ生まれで同郷のはずなのにMS−IMEさんは知らないようです。
※正解は「こちら」、なんでこれで「ザ」になるねん!と、納得いかないまま注文してしまいました。
とあるお仕事でひさびさの広島出張。
気がつけばずいぶんひさしぶり(半年ぶりくらいぶり?)の新幹線というわけで、いろんなひとから聞いていたウワサの「いい日旅立ち」オルゴールも初体験です。
たまたま乗ったのが「ひかりレールスター」だったもので、新神戸、姫路、岡山、福山と、止まるたびにたくさん鳴る鳴る「ピロピロ」なオルゴール音。
しかし、二度三度と聞くうちに、なんとなく「しっくりこない感」がじわじわと沸いてきました。
なんでかと考えてみるにこれ、
♪あーあー、にほんのどこかにー♪のとこだけなんですね。ここでプッツリ止まっちゃってまるで「着メロ流れて>サビの前に受話ボタン」のようです。
この曲がいちばんココロをふるわせてくれるところは、どちらかといえば、
そんな「にほんのどこかに、」
♪わたしを、まってるひとがいるー♪と、こっちの方じゃないかと思うんですが。
JRとしては「にほんのどこか」に行ってくれさえすればいいのでしょうけれど。
なんとなし、「おいおい」と前のめりに突っかかちゃうような心境で、フラストレーションが募ります。
もっとさかのぼれば、やっぱりコレが「西」というのも、絶対無理があると思えてならないわけで。
「はるかなしまなみ」で「さびいろのなぎのうみ」に「セピアの雲がながれて」というイメージが、どうしても繋がりません。
あの、もっとも風に染まってるJRのポスターは、きっとフォトショップでイロ塗ってるんじゃないかと疑ったりするくらい。
瀬戸内海を眺めて、ポロッと鼻歌こぼれるのは、やっぱり「せとはひぐれてゆうなみこなみ(ずようかん)」なんです。
ka-koさんから、
2004.01.10,00:15のコメント:
メールどうもありがと〜!!ご無沙汰です。
今日は誰かに言いたい出来事があったのですが、誰も分かってくれそうな人がいなくって、「あっ、まっちゃんなら・・・」と思ったのですが今日は広島出張だったようで、多分それなら観てないとは思うのですが。
なぎちゃんは、にほんごであそんでますか〜??
今日は久しぶりに出勤前にNHK教育をつけまして、にほんごであそぶ前に、英語であそんでいるのを観るとはなしに観ていたんですが、なんと!!ストレッチマンが出てきたではありませんか!!
ゲスト出演で違う番組でもストレッチしてました。
この感動を分かってくれる人が少なくてここへ投稿した次第。「ややこしや〜」の出典が分かった時の感動も、分かち合える人がほとんどいなかったし。
では、また!
さとる。さんから、
2004.01.10,02:27のコメント:
うちではさいきん、まいにちの「あつまれ!わんパーク」時間帯がハードディスクに溜められまくっています。(そのいきさつは12/23のblog参照。)
というわけで、かあこのコメントをみてからさっそく、今朝の「あそぼ!」を見返すこともできちゃうのです。
で、ただいま(ってもうウシミツドキに)、堪能させていただきました。ストレーッチ。
「kick〜kick〜thisWay」は英語で歌うのに、「たまってきただろう」は断固ジャパニーズで囁くストレッチマン。流石です。
次は是非、なぎちゃんが気に入ってる、究極のユルキャラ「まいどん」も連れて「ぎおんしょうじゃ、やりまーす」とかやってほしいもんです。
…なんて、浮き世の皆さんには、暗号みたいに読めちゃいますか?