2006年02月28日

いまをときめくひとのおもしろビデオに出会う。

仕事中にwikipediaで捜し物をしてたら、「最近の出来事」の欄でキラキラ輝く「永田寿康」という項目が気になった。

そういえば、よく知らなかったよな。いったいこのひと、どーいうひとなんだろー?と、よみすすめていったところ、
最後の「外部リンク」の項目に、「社民党議員の質疑が始まった途端折り紙を始める(動画)」というリンクが目に留まる。

なんだコレ。
ぎゃー、ほんとに「折り紙」・オン・デマンドですよ。

さぁ、レッツクリック。
永田先生といっしょに、よいこのみんなも「折り紙」。やってみよう!


△投稿者 satoru : 22:08 | これにコメント (8) | これにトラックバック


2006年02月26日

ごほうこく。

火曜日の夜から、水・木・金・土。と、てんやわんやと走り回った一週間がやっと終わりました。

ただいま日曜の夜現在、なぎちゃんは相変わらず鼻水ずるるる状態ですが、ほか、我が家には、ようやく平穏の夜が訪れております。

ご心配をおかけしたみなさま、ありがとうございました。
あしたから、安全第一、平常モードでゆっくりやっていきます。どーも。


△投稿者 satoru : 22:14 | これにコメント (0) | これにトラックバック


2006年02月20日

電池切れはゆるしまへんえぇ~。

バッテリーがほとほと根性ないばかりか、実は既に、デジカメビジネスをあきらめて、とっとと市場からさよならしちゃった京セラさんのサムライデジカメさん(…もはや死語?)に、いよいよさよーなら。

そしてまたもや、例によって例の方法で、なんとなくタダ同然のような感じで、(いや、あくまで「感じ」です。深くは書けません。)
新しいデジカメ、買いました。

バッテリーがバッテリーが、と、もうそればかりのトラウマが降り積もった挙げ句に、選んだスペックは「乾電池(単三2本)対応」です。
これで「電池切れ」とはさよーならです。

使用感は…まだほとんど触れてないので、またおいおい。
でもなかなかいい感じです。



DMC-LZ5-S デジタルカメラ
松下電器産業 (2006/02/01)


△投稿者 satoru : 01:16 | これにコメント (0) | これにトラックバック


2006年02月15日

その一株を手放せばDSが手に入る。という矛盾に頭を抱えつつ…

その日行われたプレゼンテーションを、その日のウチにたちまちWeb上にリリースしてくれるっていう強力なIR度合いに、またまた拍手喝采してみたくなる任天堂さん。

今回も、ワンセグだのoperaだのスーマリ再びだのetcと、ワクワクしまくりの内容満載で、もはや今度こそは、DSLiteを「ぽちぃ」とやってしまいかねない衝動を抑えるのに必至なノー残業デイ。

フガフガと鼻息荒く、スライドをめくりめぐっていたのですが、とある瞬間、また悪い予感がスーっと忍び寄る。

ななな、なんですか。
この12枚目に出てくる、凶悪なタイトルは、なんですか。

コレがあるおかげで、コレのためには、我が家のリビングにはコレを置くわけにはいきませんわ。
残念ですが、「ぽちぃ」は未だ我慢ですわ。(と無理に理屈づけて我慢。)



ニンテンドーDS ピュアホワイト
任天堂 (2005/03/24)
売り上げランキング: 56
おすすめ度の平均: 3.87
5 ピュアホワイト
5 ピンクは嫌っ!って…
4 優れカラー


△投稿者 satoru : 18:41 | これにコメント (0) | これにトラックバック


ほぼ復活宣言。

一部方面に若干のご迷惑をおかけしましたが、
ようやっと本日より、「ごくごくまとも勤務」モードに復活しております。

今回の風邪。総括してみるに、
当初は微熱と食欲ダウンによって、微妙にゲソっと痩せてくれていたはずなのですが、
その後、「のど痛」対策で舐め続けた大量のアメちゃん効果によりまして、結局チャラ。ないしは若干の上方修正?の気配。
あぶない感じです。現在。


あ、
それが具体的にいくらいくらで…というよーなお恥ずかしいカミングアウトは、よくわからないなりゆきの結果、とある方のmixiの日記上で報告していくスタイルとなっております。

興味のある方は、ぜひこぞって「書き込み」ください。


△投稿者 satoru : 08:08 | これにコメント (0) | これにトラックバック


2006年02月13日

のどがいたいです。

その後、金・土・日と丸三日。ほぼ72時間、お布団で過ごし続けました。
熱はさがりましたが、まだのどがいたいです。何か飲み込むたびに「いてて」という感じです。マスクしてます。ぼーっとしてます。
出社してますが、なんとかきょうは早く帰るべく激しく作業中。
そんなところです。


△投稿者 satoru : 08:54 | これにコメント (0) | これにトラックバック


2006年02月10日

かぜひきました。

欠勤中です。

△投稿者 satoru : 08:52 | これにコメント (0) | これにトラックバック


2006年02月07日

そして全国的に煩悩が炸裂中。

(ひとつ前のエントリーから続いてます)
…というわけで、結局素直に「ぽちぃ」をやってしまったわたし。

「あー、煩悩に、負けてしまった。。」と、肩を落として、amazonストアから去ろうとしたその瞬間。
まさかの画面が目に入ったのです。

それが、これ![Amazonおもちゃのベストセラー]
ななんと、本日只今現在、トップ&2位を独占中ではないですか。
[追記;コレ、1時間単位で更新されるらしく、タイミングによっては「独占中」でないこともあるようです。]

煩悩に破れたのは、わたしだけではなかったというわけです。

シンペイブームが日の目を見ることはありませんでしたが、コレはちょっと違うかも知れません。
クルかもしれませんよ。春に炸裂するかもしれませんよ。バンダイさんですよ。ここんとこちょっと元気がないみたいですよ。(…とさりげに風説を流布する風にいざなってみる。)


△投稿者 satoru : 19:18 | これにコメント (0) | これにトラックバック


あさから煩悩。

このサイトで、紹介記事を読んでから、欲しい欲しい。これ欲しい。会社の机において欲しい。。

と、まるで娘のようにダダこねつつ、ええい、それなら直販で買っちゃえ!といういきおいで、「ぽちぃ」をやりそうになったところ…。

送料がななんと39英ポンド=8200円もかかっちゃうということに気がついて、危うく「あー、ちがいますー、かいませんー。」と、間一髪「誤発注寸前で取り消し」に至った…。

そんなに熱いこの玩具が、

ななんと、国内で発売されるらしいんですよ。
しかも、プリキュアとカブトとボウケンジャーで忙しいはずのバンダイさんですよ。

あ、あ、もういけません。いけません。今度こそ「ぽちぃ」に手が伸びてます。あわわ。



△投稿者 satoru : 08:24 | これにコメント (0) | これにトラックバック


2006年02月04日

業務連絡。「仲間さん、すみません。」

各位にかねてからおしらせのとおり、すっかりWillcomさんに回帰したわたくし。

蛇足ながら、この2ヶ月。請求書の金額にびっくりです。いままではauさん1台で10000円を超えてたのに、いまや家族2台で6000円台ですよ。

…という感じで、通販テレビのクサいお芝居風で、さりげにご案内。

バナー
…ついでに会社にかける電話も無料なんだもん。(ってそれはいらんて。)
ともあれ、 本日をもちまして、auさんを解約させていただきました。 090-の番号はもう繋がりませんのでおまちがえなく。

△投稿者 satoru : 21:40 | これにコメント (0) | これにトラックバック


2006年02月02日

初夢の付箋はまだほかにも。

さらには、こういうシーンも。

…[佐藤]何かひとつの標語でそれを頼りに何かをつくっていこうとすること自体が完全にまちがっている。
そうすると、ある面から見たらそれはいいけれども、トータルで見たときには完全におかしいじゃないかということになる。
[内藤]私も標語はとても危ないと思います。「サステナビリティ」、「安全、安心」、「景観」とか。そうした言葉の手前ではある種の思考停止をしているわけで。それをやっている限りは一般の人の共感を得られないと思います。…
[建築雑誌 2006年1月号 p14 佐藤滋さん、内藤廣さんの発言]
もはや、「おたべにんぎょう」の如くうなずき続ける限り。
調子に乗って踏み込んでみるならば、そこへ「震災に強い」とか「ひとにやさしい」とか「グローバリズム」とか、、突っ込んでみたい標語は山のようにあるわけですね。
それを、そのコトバを、得体の知れない(=がデフォルトで「正しい」とする)パッケージとして括ってしまうのではなくて、常に「解体しながら考える」ということが、社会のまんなかに到達しつつあるわたしたちの使命であるはずです。

あれ?まてよ。
「サステナブル建築」とか「景観デザインのフロンティア」なんて表題をこれまで毎月表紙に掲げて、「ある面から見た」議論ばかりを組み立ててきたのは、ほかでもない、「建築学会」さん。あなた自身のことではないですかい。と、仮に思ったとて、それは声には出しますまい。

なんせ今月から新体制なんですから。
流行りにのっかって建築学会を「ぶっ壊す」方向でぐちゃぐちゃにしていただくような展開を激しく期待しております。
あ、そんときに「改革」Tシャツのような「標語」は御法度となりましたのでお間違えなく。


△投稿者 satoru : 20:35 | これにコメント (0) | これにトラックバック


2006年02月01日

法に触れなければカネのためなら何をやってもいいのか。

…という台詞が流行ってるようなので、一緒に叫んでみます。

何がってそれ、もちろん、コレのことですよ!
さ、全国の女児のおとーちゃん・おかーちゃんもご一緒に。

いやもちろん、物事には始まりがあって終わりがあるわけですから、おはなしが終わったらそれを終わりにすることに何の異論もありません。ましてや「終わってはいけない」なんて法があるわけでなし。

しかし、時期がいけません。季節のことです。
「1月の末に終わって」そして「2月の最初に始まる」というそのタイミングはいったい何なのですか。たしかに「1月の末に終わって2月の最初に始まってはいけない」なんて法があるわけではありませんよ。しかし、しかしです。
テレビの常識は、「3月か9月に終わって」「4月か10月に始まる」ってことになってるわけでしょう。よほど「視聴率が良くないから」といったような特殊な事情が無い限りは、これがセオリーなわけですよ。

にもかかわらず、視聴率も絶好調であるにもかかわらず。
この時期のこの人事異動。それはもう正義でもプリティーでもキュアキュアでも何でもなく、ただ資本主義社会が生んだおカネの亡者だった。ということがあからさまになったってわけですよ。ざけんなー。で、あくだいかーん。なわけですよ。(←早くもキャッチアップ。)

身も心も汚れたオトナたちがすいすいと推測してしまえるオトナの事情はたとえば次のとおり。

○クリスマス~お年玉のシーズンが一段落して、店頭のグッズの在庫がきっちり捌けたタイミングである。
○一般に「2月」は消費が落ち込む季節であるが、決算期前であるため、購買意欲を刺激する新製品の投入が不可欠のタイミングである。
○セオリー通りに「3月末」に新展開を迎えた場合、幼稚園や学校が春休み中であるため、話題の浸透が難しく、ブームを起こすきっかけとしては悪いタイミングとなる。などなど

さらに、きくところによれば、男の子向け番組と組み合わさって、このような段取りが仕組まれてるそうではないですか。

1月22日(日)「仮面ライダー響鬼」最終回
1月29日(日)「ふたりはプリキュア Max Heart」最終回
2月5日(日)「ふたりはプリキュア Splash Star」第一回
2月12日(日)「魔法戦隊マジレンジャー」最終回
この整列の良さ。もはやこれは、「法律すれすれ」なんかではなく立派な「カルテル」なのじゃあないですか。

「カレハーン」やら「アクダイカーン」なんていうのは敵じゃないぞプリキュア。
きみたちが戦う相手は、実は「コートリー」なのだ。
談合天国、利権まみれの明るい土建社会をもたらすのだ~。#完全に迷走中。


△投稿者 satoru : 23:59 | これにコメント (0) | これにトラックバック


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