2006年10月28日

【IR】今期の業績予想を大幅に下方修正します。

今年も残り2ヶ月。

だいたいのようすについては、なんとなく危機的な予感を感じていたりもしたのですが、
ここはひとつ。と、思い切って、「Club-APAT」さんの余計なお世話の集計機能をポチっと押させていただいて、今年これまでの成績を振り返ってみました。

ちなみに去年は、ここで派手に自慢してたように、回収率101%という奇跡の「プラス決算」を計上していたばかりだったのですが、…

今年1月から先週まで時点の中間成績。どうでしょう。
じゃかじゃかじゃん。[ちなみに()内は去年の成績]

購入日: 32日 (←50日)

購入レース数: 53レース (←87レース)
的中レース数:  4レース (←26レース)
的中率: 8% (←30%)

購入金額: 75,200円 (←133,000円)
払戻金額: 26,330円 (←134,080円)
回収率 : 35% (←101%)

…しばし沈黙。

しかもどうやら、今年の6月以降、ひとつも的中していないという衝撃の事実もあきらかになってしまいました。(まぁ、まだ今年「4つ」しか当たってないっていうんだから、さもありなん。)

もはや相当の重症です。
たくぽんの折れ線グラフも輝いて見えます。

だめですか。
こんな状態なのに、秋天。単勝50倍台の「ファストタテヤマ」から買ったら、だめですか。


△投稿者 satoru : 09:34 | これにコメント (1) | これにトラックバック


2006年10月27日

ベタな会話する夜。

というわけで、「コトーさん」の録画をスタンバイしながら、「嫌われ松子さん」のオンエアを静かに待機する我が家。
今夜の心配は、そのうちどちらからどれだけのお客さんが、「ビールかけ」に流出してしまうのか…。という一点だったのですが。

CM中にザッピングしながら、会場に「生搾り」が並ぶ画面を見て、思わず漏らしたひとことは、

それ、「ビールかけ」やなくて「発泡酒がけ」ちゃうの?
しかし、「こちら側」の今夜の食卓にあったのは「極旨」だったのでした。


△投稿者 satoru : 00:24 | これにコメント (6) | これにトラックバック


2006年10月24日

蚊帳の外で唸る。

はい。いよいよ待望の10月24日がやってまいりました。
そうです、
きょうから守口線が通行止め、ってハナシではなく、ナンバーポータビリティなのですね。

と、切り出してみたものの、実は070が2台の我が家。くわえて会社の支給電話も070。同僚も上司も社長もみんな070。というよーな身の上ではまったくもって遠い国でのできごとなのですが。

とはいえ、さっきから、あちらこちらの画面でうさんくさい顔をちらつかせてる孫さんが気になって、三つ四つとこむずかしいページをめくってみたのですが、うーむやっぱりさっぱりわかりません。
なんですか。

「通話定額」なのに「21時から0時台のソフトバンク携帯電話への通話が1請求月内に最大200分(累計)を超過した場合、超過分は30秒ごとに20円かかる。」
ってなんですか。定額ってなんですか。もはや言葉の定義がわかりませんよ。外国人さんばっかりで会議やってるCMは、そういう意図でもあるんでしょうか。
ちなみに「スーパーボーナス」って、きこえはいいですが、要は「ローン」ってことですからね、ケータイを月賦で買うってことですからね。大丈夫でしょうか。大丈夫じゃないですね。あ、ちがった。

ウチはぜんぶが070だったのでした。「通話定額」だったのでした。

[追記]
とりあえず、こちらでとっても詳しい説明をまとめてくれていました。なるほどよくわかりました。
やっぱりこのあともずっと070で生きていきます。


△投稿者 satoru : 00:22 | これにコメント (0) | これにトラックバック


2006年10月20日

ついに「有事」が勃発。

いやボクは、もちろん今期も引き続き「ヤンサン」派だというだけで間違いないはずだったのですが。

確勝の初回視聴率新記録「23.2%」で非常におめでたいコトーさんの陰で、まさかの「8.8%」で派手に撃沈していた嫌われ松子さんを、なぜだか取り憑かれたよーにとても気に入ってるひとが我が家にひとり。
おかげさまで、テレビドラマなんて年に数度も見ることない我が家にて、初の「チャンネル争い」が開戦です。

結果としてなんとか自分としては希望通りの「録画カード」は死守できたのですが、ということはつまり、「ナマチャンネル権」はまあちゃんの側に渡っており、今晩のように22時よりも早く帰ってきてしまうと、晩ご飯を食べながらの「団欒withナマ松子さん」になってしまうわけで。

…というわけで見てしまいましたよ。かの「ぜんぜんいいことがおこらない」54分。

しかしながらなるほど、まあちゃんもさるもの、敵ながらなかなかの健闘ぶりは確かなようです。正直なところ「次も見たいな」と思ってしまうほどの感想は持ってしまいました。
おしむらくはこのドラマ、「で、だれに(どの層に)これを見てほしいんだろうか」というマーケティング戦略がなにひとつわからないというところくらいで。(って、それが致命傷ですがな。)

今夜の54分。萩原聖人くんがハマリすぎ役で酒に溺れる酷い生活を見事に演じてくれた54分が、先週以下の数字になっていないことをただ祈っております。


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4 嫌われてないのにね?



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△投稿者 satoru : 01:26 | これにコメント (2) | これにトラックバック


2006年10月16日

復活の週末の顛末。

いろいろあった数週間もあっという間に過ぎ、ようやく普段ペースの週末が回帰。

さっそく罪滅ぼしに…と、いつもの公園に行った。まではよかったのですが、、
まぁ、だいたいそういうことになるんじゃないかと、思っていた事態はやはりまんま現実に。

↑この様子で、ケナゲにはしゃいでた娘。
すわ、15分のちには、この顛末でございます~。↓

これはもう、何かのデジャブですよ。ね、
いくら、この夏、諸般の事情で海に行けなかったとはいえ、5月の次が10月だなんて。
なんですかもう、地球温暖化ですか、泉南はトコナツなのですか。


△投稿者 satoru : 23:44 | これにコメント (2) | これにトラックバック


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