例によって、カレンダとは関係なく働く夜。たいてい煮詰まってきた頃合いにピロピロとよんじゅくんからezなメールが着信。
教えてー「ごめんなさいね。いま仕事中なのでまたあとで…」とフツーなら丁重にお断りするところなのでしょうが(いや、自分はそうでもないか?)。なんだか、そこでピ〜ンときてしまいまして、「あいよ」と即座にGoogle検索して丁重に返信を送信です。
いろりの上にやかん等を吊す、魚の形をしたものってなんていうの?
じざいかぎ【自在鉤】そしたらこれまたご丁寧に、掲示板の書き込みとお土産写真を頂戴いたしました。(それがこれ。)
囲炉裏の上に吊し,鍋や鉄瓶などをかける鈎で,かけた容器の位置が自在に上下でき,火力の調節を容易にしたもの。天井から吊られた筒棒と,その中に通した鉤棒,および鉤棒の高さを自由に固定する横木の仕組みからなる。竹製・木製のものや,鉄製のものなどがある。横木の部分は火除けの意味から魚など水に縁のあるものに象られたものも多い。昭和30年代の囲炉裏の消失と同時に姿を消した。
結果的に、あすも出勤の気配濃厚です。おヨヨ。
よんじゅさんから、
2004.02.08,22:30のコメント:
おお。
早速アップされてるー。
なんかうれしい。
山奥の山村から先程帰ってきました。宿泊した民宿がでっかい旧家ってな感じのところで、めちゃくちゃでかい仏壇もありました。どれぐらいでかいかというと、仏壇の扉の大きさがふすまの大きさと同じなのです。驚きです。
久々の旅行だったのでさすがに疲れました。
ぎね。さんから、
2004.02.09,19:23のコメント:
へえ〜、そんな名前だったのか。
知らずにすみませんね、よんじゅさん。
この分だと私、まだまだ
ドイツロマンティック街道の旅には
行けそうにないです。
せっかくのウェブログなので、いろいろとできることないもんかしらと探索してるさなか、アマゾンのアソシエイトプログラムなんかもやってみようかなぁ、と思い立ち、さっそくサインインさせていただいて、あれやこれやをためしに打ち込んでみました。
とはいっても、考えてみれば「アマゾンに商品をおいている」ステータスのおみしりあいなんて、そうそういるはずもなく、やっぱり「ぐっちょんさんと、つださんっくらいだよなー(ってどちらも実はもともとは[まあちゃん]のおみしりあいです。)」と思いつつ、ひきつづいてなんとなしにGoogleを叩いてみたところで、つださんご本人のページらしきものを発見。
おおっと思うほどにすこぶるかっこいいので、勝手ながらご紹介してみます。「TSUDA Akito Web Gallery Q & Q」というタイトルだそうです。
つださん独特の視点から写し出される「下町(っていうか多分に[淡路]?で活きている動物たち」が続々。なかにはいくつか、ありし日の「喫茶くう」に掲げられていた写真もあったり。ちょっと感慨深いです。
…でも、ここでこんなに鑑賞できちゃうとなると、アマゾンアソシエイトで「路傍の猫」買ってもらえないのでは?という矛盾もチラリ。
※きょうの写真は本文と関係アリアリです。(アマゾンアソシエイトで自動的に提供されている書籍の紹介画像(表紙)です。ということはもちろんつださんの写真です。というわけで下のぴっちカメラで撮った写真たちとは根本的に「質」が違っております。)
このたびのサイトお引っ越しのため、MovableTypeくんと「あーでもないこーでもない」と格闘してるさなかに、右側に出てくる「リンク」のコンテンツを整理しておこうと思って、ひさびさにいろいろな「おみしりあいサイト」をクリック〜クリックとやってたところ、
まいこおくんのページ…はわたしのページに負けず劣らずの平穏ブリ(=どうやら半年以上放置されているご様子。^^;)だったのですが、その近辺のまいこおくんのおくさまのページで、
一卵性なので性別・血液型すべて同じ、顔もそっくりなはずです。
※なお、懲りもせず写真と本文は何の関係もございません。
よんじゅさんから、
2003.11.27,12:09のコメント:
一番乗りかな?
崇烈誕生の報告のためにまいこおくんやまこさんのHPをのぞいたら、たまたま「一卵性」な話題があって、ビックリして飛びついてしまいました。おめでたい話題ですが、ボクが広めるのも悪いので誰にも言ってませんでした。すんません。
崇烈は最近夜は5〜6時間は寝てくれます。夜中に起きるのも1回あるかないかです。だから、だいぶと楽になりました。ところで、忘年会を我が家でしませんか?また、手巻き寿司大会か?今は鍋セットがそろっているので、鍋でもOKですよー。
まこさんから、
2003.11.27,13:18のコメント:
ナカタの妻、まこです。
こんな衝撃のニュースにお祝いのお言葉を頂きまして
どうもありがとうございますm(__)m
うちもまだまだぴーに手がかかるので、わたしとしては2人目はもう少し後に・・・と思っていたのですが、気付いたらこういうことになっていました(^^ゞ
しかも同時にふたりとはびっくり。1%にも満たない確率ですが、一卵性双生児懐妊は誰にでも起こりうることだそうです。小さい子3人の生活はいまだ想像できませんが、きっと何とかなることでしょう。
ちょっと前に、まいこぉと旅行の話をしていて、
普通ならもうすぐ2歳になるぴーは飛行機代無料ですよね?
でも我が家の場合、それ+双子なので、親ふたりのひざの上にはおさまらない・・・ということは、ぴーの分の座席が必要=ぴーの飛行機代が必要ってことか?という話になりました。
まいこぉは「こういうとき、”みんな”どうしてるんやろう」などと申しておりましたが、わたしは思いました。
3歳前の子どもが3人もいる家庭なんて、めったにないよ(-。-) ボソッ
というわけで、かなーーりにぎやかな家ですが
よかったらみなさま、遊びに来てくださいませ。
さとる。さんから、
2003.11.27,14:12のコメント:
たてつづけの書き込みありがとうございます。
まだ新装開店後のいろいろ不具合をツブシツブシやっているところなのですが、そのさなかにポンポンといただいたタイミングがたまったま何かのややこしい瞬間だったようで、書き込みの順序がテレコになっちゃいました。
どうやらこれはなおらないみたいです。すみません。
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まこさん>飛行機の話題はウチでもたまに出てきます。
「でも旅行に行くのに将来記憶に覚えてもらえてないのは勿体ない」「でもタダなのは2歳まで」
という永遠の矛盾ループには、「2歳11ヶ月のお正月あたりにどうか」という妥協点にてギリギリに娘の記憶力頼みです。(といいつつ国内線ならごまかし放題でしょうか?)
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よんじゅくん>忘年会〜ぜひともです。くわしくはまたおいおい。
さとる。さんから、
2003.11.27,14:21のコメント:
う〜ん。まだまだよくわかってなかったようです。
上のコメントに書いたコメントの順番の件なおりました。
※このサイトでは「エントリー(本文)は新しいものが上、そのなかのコメントは新しいものが下」になるように並びます。
ラガさんから、 2005.04.25,23:20のコメント:
無事でなによりです
子を失った親の映像をみると胸がいたみます
亡くなった方にご冥福を
satoruさんから、 2005.04.26,10:22のコメント:
きょうも朝から騒然としてますが、
ただ昨晩と明らかに雰囲気が違うのは「フジテレビ」とか派手な腕章したおにーちゃんおねーちゃんが自販機探してかいしゃの近所をウロウロ闊歩してるところです。
遺体安置所の取材に、革ジャケで来るセンスには閉口です。