せっかくのウェブログなので、いろいろとできることないもんかしらと探索してるさなか、アマゾンのアソシエイトプログラムなんかもやってみようかなぁ、と思い立ち、さっそくサインインさせていただいて、あれやこれやをためしに打ち込んでみました。
とはいっても、考えてみれば「アマゾンに商品をおいている」ステータスのおみしりあいなんて、そうそういるはずもなく、やっぱり「ぐっちょんさんと、つださんっくらいだよなー(ってどちらも実はもともとは[まあちゃん]のおみしりあいです。)」と思いつつ、ひきつづいてなんとなしにGoogleを叩いてみたところで、つださんご本人のページらしきものを発見。
おおっと思うほどにすこぶるかっこいいので、勝手ながらご紹介してみます。「TSUDA Akito Web Gallery Q & Q」というタイトルだそうです。
つださん独特の視点から写し出される「下町(っていうか多分に[淡路]?で活きている動物たち」が続々。なかにはいくつか、ありし日の「喫茶くう」に掲げられていた写真もあったり。ちょっと感慨深いです。
…でも、ここでこんなに鑑賞できちゃうとなると、アマゾンアソシエイトで「路傍の猫」買ってもらえないのでは?という矛盾もチラリ。
※きょうの写真は本文と関係アリアリです。(アマゾンアソシエイトで自動的に提供されている書籍の紹介画像(表紙)です。ということはもちろんつださんの写真です。というわけで下のぴっちカメラで撮った写真たちとは根本的に「質」が違っております。)