娘よっ、
おねがいだから、いま、そんなわたしに「アンパンマン」の話題はなげかけないでくれ。
なんとか踏ん張って「しょくぱんまん」「かれーぱんまん」までは、コラエが効いたとしても、「めろんぱんなちゃん」には、本気でめろめろになってしまいます。チェックの柄が右脳を揺さぶります。って、いかんいかん。
きがつけば、ひそかに、(しかし、ぜったいに、永遠に、勝つことはない、)「ばいきんまん」目線で、それを観るようになってきたこのごろ。
とあるところからたなぼたで手にした「5万円」を、貯金箱代わりに(=いきおいで手を付けちゃわないように)というだけの理由で1ヶ月定期にしたのですが、そすると1ヶ月目に「満期のご案内」のハガキが届きました。
預入期間30日,利息0円,元利が5万円で「自動継続します」とのことですが。
ふわふわっと、このサイトのアクセスログを眺めてたところ、違和感ある見慣れぬドメインを発見。
h250.n068.nhk.or.jpってかいてあります。
http : // search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%83L%83%88%83u%83^&hc=0&hs=0って記録があり、「なんやそれ」と納得。
いったい、何のためにこんな単語を検索してるんでしょう。
プロジェクトX「キヨブタ開発の死闘」でも企画中でしょうか。あるいは単に「にほんごであそ」んでるだけでしょうか。
いずれにしてもなんとなしこのタイミング。NHKさん的な「時代遅れ感」が妙にハマッてるような気もします。
のん。さんから、
2004.10.20,10:24のコメント:
こ・これでは・・・!
「キヨブタ」登場しましたよ。
昨晩、NHKの「ものしり一夜づけ」という番組で。(*^_^*)
今回のテーマは京都だったのですが、そのエンディングに近いころ、
清水寺の話になって、
「清水の舞台から・・・」とことわざの由来になって・・・
その使い方についての寸劇がありました。(←このへんから、ちょっと予感が。)
OLさん風の人が
「私、思いきって、すごく高いバックを買いました〜。」
といえば、上司風のおじさんが
「そういうのを、清水の舞台から飛びおりるっていうんだ!そんなんもしらんのか!」と。
くるぞくるぞと期待していると。
OLさんは、「じゃあキヨブタ知ってます?」と逆襲。
予想どおりの綺麗な展開に、満足したワタクシです。
偶然かしらん?
satoruさんから、
2004.10.20,12:57のコメント:
おおおおっ、
なあんかよくわからんけれど、なあんか凄いことになってウキウキ。
なんしかこれは、「一夜づけ」の「ものしり」さんよりも「ものしり」だってことの証明書ではないでしょか。
(しかし、元々は「ものを知らなかった」というエントリーだった…ってことはご内密に。)
しかしこの番組、みたことないんですよねぇ、
「パッくん英検」には毎週挑戦してるんですが。
ぎね。さんから、
2004.10.21,20:33のコメント:
わたしもバッチリ見ましたよ。
「あっ、来る来る!」と思いつつも、
「来えへんかったらどうしよー」という不安が
過ぎりましたが。
ちなみにこの番組、ナンノの衣装にも注目!
satoruさんから、
2004.10.22,19:06のコメント:
ナナナナ、、
ナンノがでてるのか。
そうか。
そうか。。。。
「たぶん来週からは見ている」に単勝一点。
のん。さんから、
2004.10.25,19:52のコメント:
南野陽子をナンノと呼ぶおじ様を
久々に発見しました。
しかも、二人も。
キヨブタ以上の新鮮さかも。
追伸
「ノリカ」の連続ドラマ私も2週目までみてました。
最近は、どろどろしてるみたいで。
恐ろしくなって、ちょっと敬遠気味。
最終週からまた、見ようと思ってます。
例年通りに、季節柄、思うところあって、「あきらめる」「あきらめない」「あきらめる」「あきらめない」…と、花占いのような無駄な思考を繰り返す夜長。
ここはひとつ、ポジティブに「あきらめないとはどういうことかを研究してみよう。」などと、さらに無駄なことを思いついて、Googleで引いてみたのですが…。
○痴ほう症を、あきらめない。
○がん患者のあきらめない診察室 ...
○あきらめないで不妊症 ...
○あきらめないで花粉症! ...
○Yahoo! BB 光収容でもあきらめないぞ! ...
○借金返済・融資支援あきらめないでNET ...
○あきらめないぞ!私の育毛法 ...
○あきらめないで!売掛未回収! ...
○わたしはあきらめない-女優、東ちづる ...
○ナベツネはあきらめない ...
○ヒデキ、壮絶闘病記「あきらめない−脳梗塞からの挑戦−」 ...
○買収あきらめない!ライブドア
うががががっ…と、大量に消しゴムで字を消す作業をやってたところ、(って、どんな仕事してるねん。と一応自己批判。)
「消し圧力」に耐えかねて、消しゴムがパカっと二つに割れました。
瞬間、突然あるシナプスが動き出し、「消しゴムがパカっと二つに割れる記憶」引き出しがオープン。
「そういえば、むかしはしょっちゅうこんなことやってたな」と、微妙な感慨にふけってます。
「消しゴムをパカッと二つに割ってしまう」経験なんて、もう十年来やってないんじゃないかな。とか。
(あ、そこらへんで図面を描いてる方々は違いましたか。。)
ぎね。さんから、
2004.10.05,19:06のコメント:
そこらへんで図面を描いておりますが、
消しゴムを使うことはあまりないですよ。
まず図面はCADですし、
スケッチにしても、学生時代の頃のようにトレペをケチることもないので、消さずに新しいトレペを重ねる、って感じで
やっております。
また使うとしても「電消し」で楽してますので、
パカッなんてことはありません。
そもそもみなさん、鉛筆・シャーペンって使ってます?
最近はスケッチにしてもメモ取りにしても、
力を入れずにサラサラ描けるサインペンばっかり
使ってるもんで、たまにシャーペンで長文を書くと
ものすごく手が疲れるんですが・・・。
satoruさんから、
2004.10.08,21:51のコメント:
まさかまさか、
とーぜんながら、プロフェッショナルな「ぎねさん」を指して
「そこらへんで図面を描いてる方々」などとは申しませんよ。
いるんですよ、世の中には、
もうお忘れかも知れませんが、
この秋のすがすがしい気候のなか、
せっせと「宿泊機能のある「ものつくり」体験施設」を
パカパカ割りながら描いてる方々が。
…とまるで他人事のように唱えつつ、
まだ花占いを続けるわたし。
のん。さんから、
2004.10.09,19:20のコメント:
台風で延期されることを本気で期待していたのですが。
運良く、雨も降ることなく、
無事、開催されそうです。
社内のあるテーブルで、
○○さん、その部分はキヨブタでお願いしますよ、
なんかあたらしいビジネス用語なのか、よくあるギョーカイ専門語なのか、あるいはオトナ語なのだろうか。と、
席に戻るなり、まずググってみましたけれども。
こここれは、う〜ん、なぁんとも微妙な感じです。
こういうのは「知らなくても当然」ってことで通り過ぎてってもいいものなんでしょうか。
これはぜひ、みなさんのご意見伺いたく。全角のコメント是非。
よさんから、
2004.09.02,23:17のコメント:
久しぶりにちゃんと見ました。
キヨブタは知らなかったよー。
キヨブタをはじめてみたときに瞬時に思いついた私的な解説。
キヨ○らがブタになった。
↓
どんなにすごい能力をもった人でも自己管理はちゃんとやらないと、だめ人間になるよ。
はい、ぜんぜん違いました。
7月にやったバイトで一緒に働いた大学生が、「しゅうかつが・・・」って言ってて何のことか分からなかった自分が悲しいです。もう、そんな歳かぁってね。
ぎね。さんから、
2004.09.08,10:24のコメント:
わたしは
「針仕事とかプラモデルとか上手にやってのける豚のこと。」と思ってました。
(なんか「キヨブタ」でボケましょう!みたいになってる?)
次の方どうぞ。
ラガさんから、 2004.11.27,00:13のコメント:
私の思惑どおりだ・・・