なんどもなんども、桜井幸子が「まつもとくん」「まつもとくん」って呼ぶもんだから、てっきりじぶんは「さくちゃん(もしくはまつもとくん)」に感情移入してるもんだと思ってこれまでポロポロとやってきてたのに、さいごのさいごに「はっ」と気がついたのです。
ちがうのです、ちがってたのです。 実はわたし、山田孝之でも緒方直人でもなく、ずっと三浦友和やったのです。
うむ。そう。まちがいない。 そしてこれは、よろしくない。(=たぶん違うドラマになっている。)
よさんから、 2004.09.27,22:25のコメント:
この記事ってセカチュウのことだったのですね。 セカチュウのドラマの宣伝?を見たとき、ボクはひきました。
まあ、書くと長くなるから書きませんが、「サク」の行為は、 「重過失致死罪」か「同意殺人罪」になるそうですよ。
医師の命令に反して彼女を殺してしまった男が、「自分が彼女を助けられなかった」と大いに勘違いして、罪に問われることなく数年後には医師になり、過去に自分が殺した彼女のことを思い出すというかなりおかしなストーリーのドラマです。
よさんから、 2004.09.27,22:25のコメント:
この記事ってセカチュウのことだったのですね。
セカチュウのドラマの宣伝?を見たとき、ボクはひきました。
まあ、書くと長くなるから書きませんが、「サク」の行為は、
「重過失致死罪」か「同意殺人罪」になるそうですよ。
医師の命令に反して彼女を殺してしまった男が、「自分が彼女を助けられなかった」と大いに勘違いして、罪に問われることなく数年後には医師になり、過去に自分が殺した彼女のことを思い出すというかなりおかしなストーリーのドラマです。