こたえる娘。
「なぎちゃんなぎちゃん、おかあちゃんはどこかなぁ?」
(まあちゃんを指差して)『ここぉ』
「おとおちゃんはどこかなぁ」
(わたしを指差して)『ここぉ』
「ぱんださんはどこかなぁ」
(ぬいぐるみを指差して)『あちぃ』
「ひこおきはどこかなぁ」
(飛行機が見える窓を指差して)『あちぃ』
「じゃあねぇ。なぎちゃん。
しあわせはどこかなぁ」
(数秒の沈黙ののち)
『まんまぁ!』
「おぉ〜っ」と一同拍手。
「2歳と1日」で、
ある域、おとおちゃんを超えたかもしれません。
Posted by 【satoru】 at 2004年01月12日 11:08
よんじゅさんから、 2004.01.14,18:52のコメント:
なぎさちゃん誕生日おめでとう!だいぶと大きくなったんだろうな。一昨年の年末に我が家に来たときはまだまだ「あかちゃん」だったのに。
ところで、一昨年の年末のなぎさちゃんの忘れ物はたぶん忘れている&必要無いだろうということで、勝手に使わせてもらってます。今度あったとき、代わりのものをお返しします。
それと、なぎさちゃんすごいなー。わが子が2歳になった時にも同じ質問をやってみます。なんて答えるやら。この場で報告します。
まっちゃんへ。
最後に長いお返事ありがとう。
十分な回答です。
頑張って勉強します。
さとる。さんから、 2004.01.18,14:46のコメント:
わかってることとわからないことのバランス度合いが絶妙で、ナンでもたのしいこの頃です。
さいきん、数字の積み木の「9」を指さして「きゅ〜っ」って言ってるのを見て、「おぉ!」と感心したのですが、直後に「4」をみてまた「きゅ〜っ」と叫んでくれました。
どうやら、「数字の積み木」を「きゅ〜っ」だと思ってるみたいです。
「もうこれ以上のむずかしいことはわからんといてくれ〜。」を突き詰めてくと「ヨメには行かんといてくれ〜。」に陥りそうなので、やめときます。