2005年10月18日

やっぱりグローバリズム、おそるべし。

ペーパーボーイ社長さんのblogにて、Googleの翻訳サービスが微妙にたのしいことを知る。

ちょうどわたしもネバダ州民になったところってことで、ためしに昨日のエントリーを英語版にしてみました。えい!こちら

どうでしょう。
といったところで、コレがネイティブなひとたちにどれだけ解釈できることになってるのか、まったくわからないのですけれど。

それでも何とか解るのは、
「(お約束)」というスラングを、きちんと「promise」としてくれてたりすることくらいでしょうか。
決して「ネバダに引っ越す」ことを「お約束」したわけではありませんので、お間違えなく。


△投稿者 satoru : 2005年10月18日 19:52

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▽ゆう さんから、2005年10月20日 22:20のコメント

仕事にて。
某会社からもらった仕様書に

=の場合、「eq」と記載、
≠の場合、「ne」と記載、
>=の場合、「ge」と記載、

と書いてあったので、

試しにやっほー翻訳サービスにて

「<」と入力してみたらば、「

「だいなり」と入力してみたのはナイショです(汗


▽satoru さんから、2005年10月20日 22:46のコメント

そんなこときいたら気になったので、
さきのGoogleさんの翻訳サービスで、「だいなり」を英訳してみた。
そうすると、
「Is, it stops being,」
なんだそうな。

これまたすっかり何の意味かわからないので、ふたたびコレを和訳してみた。
そうすると、とーぜん「だいなり」になる。と思いきや、

「それはあることを停止するある」

無茶苦茶な翻訳もさることながら、微妙に中華風なのはどういうことでしょう。。




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